「階段アート」について

ふくしま県南観光推進協議会（事務局:白河市）では、令和4年4月1日から6月30日まで行われる「巡るたび、出会う旅。東北 宮城・山形・福島」キャンペーンに合わせて、JR新白河駅の東口階段を活用し、「階段アート」を制作しました。

デザインについて

「魅力特盛り！しらかわ」をテーマに、白河ラーメンの器の中に県南9市町村の観光スポットを詰め込んだデザインとなっています。

モチーフ

• 矢吹町「大池公園」
• 泉崎村「力士像はにわ」
• 棚倉町「花園しだれ桜」
• 鮫川村「鹿角平観光牧場キャンプ場」
• 中島村「川田神社の狛犬」
• 塙町「ダリア園」
• 白河市「小峰城」
• 矢祭町「水郡線」
• 西郷村「雪割橋」

階段アート完成披露会

令和4年5月13日（金曜日）に完成披露会を行いました。

ふくしま県南観光推進協議会長の鈴木和夫白河市長、JR新白河駅の小林徹駅長から挨拶をいただいたほか、福島県県南振興局の沖野浩之局長、西郷村の高橋廣志村長にご出席いただきました。